ハワイのデジタルマーケティング

ネット集客で効果を
出す3つのポイント!

ポイント1! WEB広告

現在、WEBを使った広告は多岐にわたり、日々目まぐるしい進化を遂げています。その中でも当社で最も注目されており、集客効果の高い広告の一つであるInstagram広告を分かりやすく説明していきます。

Instagram広告には4つの広告形態があります。

1. 写真広告

写真を投稿し、キャプションと共に配信される広告です。ユーザーがアクションボタンを押すことによって外部Eコマースサイトの情報を見ることができます。

写真広告で注意するのは以下の二点です
説明文(キャプション): 2行以内をおすすめ
広告画像の20%以上をテキストが占めてはならない

2. 動画広告

動画を投稿し、キャプションと共に配信される広告です。動画の左上にある矢印をクリックすると商品を直接購入することができる新機能です。Eコマースに適しています。

動画広告で注意するのは以下の二点です
説明文(キャプション): 2行以内をおすすめ
動画の長さ:最大60秒

3. カルーセル広告

1回の投稿に多数の画像や動画を表示できる広告です。工夫次第でストーリーを展開させたり、横に長い画像を表示することができます。

カルーセル広告で注意するのは以下の二点です
説明文(キャプション): 2行以内をおすすめ
広告画像の20%以上をテキストが占めてはならない

4. Stories広告

フィード上部に表示されるStoriesに写真や動画を配信できる広告です。全画面表示の縦長フォーマットを使用し、インパクトの強い情報を伝えることが可能です。

Stories広告で注意するのは以下の2点です
写真の再生時間:デフォルトで5秒
動画の再生時間:最大15秒

Instagram広告を利用するメリット

Instagram広告では、地域、年齢、性別はもちろん、趣味関心や行動、言語、既存のデータを用いたカスタムオーディエンスまで、Facebook広告で使用する詳細なターゲティングが可能です。サービスや商品を届けたい人にピンポイントで届けることが出来るので、きちんとした成果を上げることが可能になります。


ポイント2! SNSマーケティング

Facebook, TwitterなどのSNSを使用したマーケティングで、企業のブランド価値を高め、商品、サービスの認知度や好感度を向上させることを目的としています。

また、Instagram Shopのように売り上げに直接結びつける機能が新しく利用できるようになり、ブランディングの認知施策としてだけではなく、購買力をうみだすようになりました。

では、Facebook、Twitter、Instagramのユーザー数を見てみましょう。

Facebook

日本月間アクティブユーザー数:2,800万人
海外月間アクティブユーザー数:22億3000万人

Twitter

日本月間アクティブユーザー数:4,500万人
海外月間アクティブユーザー数:3億3,500万人

Instagram

日本月間アクティブユーザー数:2,000万人
海外月間アクティブユーザー数:10億人

「あなたのお客様は主にどのSNSツールを使っていますか?」

顧客の使用していないSNSツールではマーケティングや広告の効果は見込めません。必ず、自社のターゲットが使用しているSNSツールの調査を行い、優先順位をつけ活用していくことが重要です。

SNSマーケティングを採用する場合は、必ず自社のターゲットのSNS調査を行ってください。


ポイント3! SEO対策: 検索エンジン最適化

検索エンジンに対して自社のウェブサイトを上位表示させる対策です。SEOによる集客には、集客効果を出すための下記の2種類の作業が必要です。

内部対策

コンテンツの充実
キーワードの選定
検索エンジンの登録
ホームページの階層構造

 

外部対策

ブックマーク
アンカーテキストリンク
被リンクの質と量
リンク先の更新頻度


当社のSEO対策サービスは、Web広告からのデータとSNSマーケティングから得られた情報も利用し、集客効果の高いサービスを行っております。

自社のウェブサイトをGoogleやYahooに上位表示したい方は、当社へ下記からご連絡下さい。